年金・10万円・15万円以下の老人ホーム|人工透析もOK

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都道府県別|月額15万円以下の年金(厚生年金など)で入れる老人ホーム

      2018/06/08

都道府県別 月額15万円以下で入れる老人ホーム

年金(厚生年金など)で入れる老人ホームを探す

国民年金なら月額約6万円、厚生年金なら月額12万円~20万円くらいの方が多いのではないでしょうか。

老人ホームを選ぶなら、これから先、何年生きても老後破産しないためには「年金」と「蓄えたお金」を元に予算を出すのが良いです。

老人ホームは、入居金以外に「おむつ代」や「訪問看護」など別途かかるお金が発生することがあります。

年金で賄えない部分は、貯金を切り崩すことになりますので、貯金が底をつかないようしっかり計画を立てて選ぶことをおススメします。

そのためには、まずホーム選びから。老人ホームの月額費用は年金と少しの貯金で収まるのが理想です。

ここでは、月額15万円以下で入れる老人ホームを中心にご紹介しています。

さすがに10万円以下で探すとなると数が制限されますが、15万円以下に予算をアップすると、数がぐっと増えますね。

一般的に月額15万円程度を探している方が一番多いような気がします。

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一時入居金もなるべく安く押さえたい

一時入居金とは、ホームに入る際に支払うお金で、賃貸物件で言えば「敷金・礼金」に近いものです。

できれば、この一時入居金も無し(0円)か、なるべく安く押さえたいところです。

一時入居金は、数十万円から数千万円までとかなり幅があります。

庶民的には、数十万円から数百万円くらいが限度だと思うのですが、入居一時金の平均費用は、およそ1,000万円~3,000万円程度と言うから驚きですね。

一時入居金は、ホームを退去するときに戻ってくるお金と戻ってこないお金があります。

と言うのは、一時入居金には消化期間があり、ある一定の期間が経つと消化してしまい(使い切ってしまうため)、途中でホームを退去(変更)するときに入居金が戻ってこないのです。

ホームを決めるときに一時入居金の返還まで頭が回らず(重要事項説明書や契約書を良く理解していなかった等)、後から「しまった!」と言うケースも多々あります。

消化期間は、ホームによってマチマチで、過去には入居して直ぐに退去しても一時入居金を戻さない業者もいました。

現在は、「90日以内の契約解除に伴う一時金の返還(90日ルール)」と言う決まりがあり、90日以内であれば、一時金を返還しなければいけないことが法律で定められています。

しかし、消化期間は、0年から15年程度までと、施設によってマチマチです。

返還は各ホームによってルールがあり、「定額法」か「定率法」を採用しています。

入居者が有利になる計算か?運営会社が有利になる計算か?計算方式を良く見極めないといけません。

しかし、このような面倒な計算は誰でも嫌ですよね。もともと、一時金が0円から20万円程度であれば、だれでも気軽にホームを退去(変更)できると思います。

そのような観点から、当サイトは、一時入居金が比較的安く、なおかつ国民年金、厚生年金の金額を意識した、月額10万円以下、15万円以下のホームにしぼってご紹介しております。

国民年金の場合、さすがに6万円以下で抑えるのは難しいですが、厚生年金の場合は、もう少しグレードを上げ、月額15万円以下のホームを探してみてはいかがでしょうか。

ご自分の年金に近い金額で入れる快適なホームが見つかることを願っています。

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