人工透析の受け入れ可能な老人ホーム・介護施設一覧

      2017/04/21

人工透析を受けている方は、週に3回、約4時間程の透析を受ける必要があります。そのため、ホームから病院への移動が必要となり、受け入れが難しい場合があります。

人工透析受け入れ老人ホーム

ここでは、送迎を行ってくれる医療機関と連携や、病院への付き添い、食事制限など、人工透析に対応している施設をご紹介します。

また、透析の病院と併設しているホームもありますので、透析患者さんも諦めることなくホームや施設を探してみてくださいね。

ホームにより、対応内容や体制が異なりますので、複数の施設から資料を請求し内容を確認してから決めることがポイントです。

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高齢者の人工透析について

人工透析は、腎臓の機能が低下することで、身体の外に毒素を排出できなくなり、尿毒症になることを防止するための治療です。

腎臓の代わりに外的に血液をろ過することで、老廃物を除去、電解質や水分を維持することができます。

命を左右する治療ですから、いつでもどこでも継続的な治療が必要になります。一般的には腎臓の機能を表すクレアチニン値が10mgを超えると、人工透析を開始します。(男性と女性は筋肉量が違うので対応数値は異なります)

患者さんの状態を見ながら、透析の回数などが決まります。

高齢になると、クレアチニン値が徐々に高くなり、透析を受ける患者さんが増えてきます。

しかし、透析を受けながらでも受け入れ態勢があれば旅行なども可能です。

腎臓機能が低下している方が、日常生活を維持できるのも透析のおかげです。

今は、人工透析を受けていなくても、やがて透析が必至であると思われる方は、人工透析対応のホームや施設はどんなものであるか調べておくことをおススメします。

人工透析を始めると、一生お世話になる人がほとんどですから、ホームや施設を検討している方は、透析対応の施設を前もって探しておくとイザと言うとき慌ててずに済みますね。

都道府県別に「人工透析でも入れる老人ホーム・介護施設」を探す

一時入居金が50万円以下、月額使用料が30万円以下で入居できる施設やホームを選んでご紹介しております。

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下記のサイトにアクセスし、資料を取り寄せ検討してみてください。

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人工透析でも車椅子にならないために同時にリハビリ体操もオススメ

週3回人工透析を行っている要介護2の男性(80代)。施設から送り迎えをしてもらいながら透析に通っています。

送迎中に転びそうになることがしばしば。スタッフが付いていますが危なっかしい状態です。

ギリギリまで車椅子のお世話にならず、自立歩行したいとの希望がありました。

しかし、残念ながらその施設はリハビリのサービスがありませんでした。

そこで、男性は毎日リハビリ体操などを行ってくれるデイサービス付きの老人ホームに移りました。

現在、住宅型有料老人ホームは、ターミナルケア(看取り)を行ってくれるところが多くなり、同時にデイサービスを併設しているところが増えています。

デイサービスを併設している、またはデイサービスの送迎がある場合、リハビリなどを兼ねた体操を日課にしているホームもあり、毎日身体を動かすことで身体能力が落ちることを防ぐ効果があります。

気になるホームが見つかったら、デイサービスの中に体操があるか聞いてみると良いですね。

ホームを移った男性は、毎日身体を動かすことでしっかりした足取りになったようです。

腎不全対応の療養食(透析食)について

クレアチニン値が高く、腎臓の機能が落ちている人は、療養食(透析食)が必要となります。

人工透析など何らかの治療が必要になる数値は・・

年齢 男性  女性 
60 14.8~ 14.9~
70 14.6~ 14.9~
80 14.9~ 14.3~

上記の数値は、【クレアチニン数値早見表】を参照しています。

オレンジ色は、腎臓専門医での治療が必要になる場合が多く、赤色の数値は、腎臓専門医での治療が必要になります。

クレアチニン数値早見表
クリックすると大きくなります。

慢性腎不全の方は低カロリー高蛋白、塩分の少ない食事が望ましいとされます。療養食(透析食)は対応が難しいとされていますが、最近では対応してくれる老人ホームも増えています。

一般食の1ヶ月の食費はホームによってまちまちですが、3万から6万円くらいの幅で提供されています。比較的リーズナブルのホームは、3万6千円~と言うところが多いようですね。

一般の食事の他に、療養食(透析食)に対応しているホームの場合、個別に費用がかかります。

ちなみに、都道府県知事に届け出た指定介護老人福祉施設が、別に厚生労働大臣が定める療養食を提供したとき1日18単位(約39円)が加算されます。

有料老人ホームは、加算価格が各ホームによって多少違いますので、詳しいことはホームに尋ねてください。

高齢者の人工透析の今後

40年前、人工透析は「金の切れ目が命の切れ目」と言われるほど大変な高額治療でした。また、透析を始めてしまうと長生きできないとも言われていました。

しかし現在、透析は公的負担になり、身体障碍者1級も認められ、色々な助成制度も出来ています。

昔ほどの緊迫感が無くなり、透析をしながら20年以上も元気に社会で働いている方は大勢います。

だからと言って、問題がなくなったわけではなく、人工透析の患者さんの高齢化で介護の問題が浮かび上がってきました。

高齢者の人工透析の問題は、「介護を受けながの通院」がネックになっています。

現在、老人ホームなどでの「在宅透析」は認められておらず、法的にも難しいとされています。

腎不全の高齢者が増える一方で、嬉しいことに透析に通う高齢者のケアを行ってくれる老人ホームも増えてきています。

人工透析の負担が重くのしかかる時代がくる?

人工透析が公的負担になり高額治療ではなくなる一方、患者さんの増加で国の財政を圧迫していることは確かです。

実際に、夜間透析や祭日の費用がカットされそうになったことも。

今後、人工透析は収入に応じて費用を負担せざるを得なくなる可能性もあり、人工透析の患者さんにとっては不安な老後になりますね。

こんな世知辛い世の中ですが、老人ホームでも色々な病気に対応する施設が増えてきています。

医療費負担や介護保険も年々厳しくなっている現在、核家族や一人世帯の患者さんにとって、リーズナブルな価格で「人工透析でも入れる老人ホーム」を探しておくことは、老後の安心感にも繋がります。

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